…というか、CQ出版社 Interface8月号の第2部、第6章~第8章を書かせていただきました。(^-^;
で、さっそくですが修正情報です。
・P73 図2 (6) ×192.168.11.81、○192.168.11.82
→外部からアクセスしようとしているのは公開したいサーバーなので.82が正解
・P75 図4 ×192.168.11.81、○192.168.11.82
・P75 図4 ×ラズベリー・パイ、○公開したいサーバー
→外部からアクセスしようとしているのは公開したいサーバーなので.82が正解
・P87 リスト1 ×/usr/lib/cgi/bin/、○/usr/lib/cgi-bin/
→なぜ-が/になったのか…
・P88 リスト2 参照される先(Source)と作成先(Dest)が逆
→矢印の先が全く逆です。「ln -s 参照される先(Source) 作成先(Dest)」となります
・P89 リスト4 これらのファイルが全てPerlスクリプトで生成されるわけではない
→/var/tmp/の中には、raspistill_picam001.htmlと.jpgが生成される
(他のtest~ファイルはいろいろと遊んだときのゴミです)
・P90 (最後の方)
…×各メニューのHTMLについては/var/www/の中に…、
…○各メニューのHTMLについては/var/mjpg_streamer_www/の中に…
→名前を変更して置き換えているので、このようになります
よろしくご容赦ください。